~楽しく いきいき 安心を~
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ひだまりの会での認知症ケアのポイント
(1)本人本位の視点
(2)5つの視点
(①人らしさ ②安心・快 ③力の発揮 ④安全・健康 ⑤生活の継続)
ひだまりの会では、認知症ケアのポイントとして、“本人本位の視点・5つの視点”を介護方法の基本として、チームワークにて、情報の共有化やその人を知ることから始まります。
本人を知ってケアするために、本人の大事なこと・楽しみ・心地よいこと・やりたいこと、を先に見つけ、悪くなることをなくすことにあります。
そのために、一人ひとりの言葉・サイン・表情等を見つめ、本人の楽しみ、集中できる道具を使い、変化に合わせて適切な支援を行い、楽しく・いきいき・安心できる環境の提供と職員の対応をより充実させていくことが認知症ケアのポイントとなります。
平成15年09月 有限会社 ひだまりの会を設立
平成16年07月 通所介護事業所・宅老所「いぶき」開設
平成18年03月 通所介護事業所・宅老所を「グループホームいぶき」に変更
「通所介護事業所ながぼり」・「宅老所ながぼり」開設
平成21年05月 デイサービスセンター「ほで」開設
平成21年11月 「宅老所ながぼり」を「住宅型有料老人ホームながぼり」に名称変更
平成23年04月 ひだまりの会居宅介護支援事業所を開設
平成27年08月 NPO法人ささえあいの会 「オレンジカフェひだまり」オープン
平成31年04月 「通所介護事業所ながぼり」を「地域密着型通所介護事業所ながぼり」
に変更